カチドキアームズ作画過程
昨日までの作画分に微調整を加えた作画過程。
全体的に装甲の立体感が複雑で難しいですね。
肩や腰の装甲の継ぎ目とかもよくわからんです。
アクションを見る限り、かなり防御力に頼った闘いをしてましたが、あれは黒影勢の火力が足らなかったのかカチドキ固有の特徴なのか微妙ですね。
まあこの重装甲ぶりなら、納得の性能ではありますが。
そういや、ウィザードのインフィニティも硬い設定ありましたね。
両者とも装甲が大きくて、派手に飛んだり跳ねたりはできそうにないから、相手に打ち込ませた後、反撃をするために高い防御力が設定されているのかもしれません。