ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!
格闘ゲームドット絵でエグゼイド。
これほどMUGENと親和性の高いライダーが出てくるとは思ってもいませんでした。
正直2Dアクション系のゲームも多関節表現などに移りつつある状況でいつまでもドット絵作画でいいのかと悩んでもいたんですが、続けてきて大正解という感じです。
このライダー制作に関しては、ドット絵以外の表現が逆にありえません。
劇中でもゲーム的アクション表現が使われるようですが、その辺もできる限り取り込んで再現していきたいものです。
逆に考えてしまうのは、エグゼイド以降のライダー制作が本格的にドット絵に拘る意味がなくなるような気もしてるのでそこら辺どうしたものかなあとも思ってもいます。