桝久堂式ポートレート作成手順2
昨日の続き。
線が取れたら、バケツツールで各部分の塗りつぶしをしていきます。
この時、明暗差が大きいパーツについては、2~3色程度で、大雑把な塗り分けをしておきます。
各部分の色分けが終わったら、線を塗りつぶして下準備は終了。
線画用の緑カラーは完全に置き換えた状態。
この時のカラーパレットデータ
下3列は適当に用意したパレットデータ。
将来的には削除します。
左上が現状のパレットデータ。
明暗差が大きく出る赤白のみ3色で塗り訳しました
この状態から色を増やしながら細部を仕上げていく作業をします。