キュアハニー ポップコーンチア
個人的には好きなフォームですが、これ普通にチアリーダーの格好ですね。
プリキュア戦闘フォームである必要があまりないといいうか。
劇中でも野球の応援のシーンで使われていまいたが、格闘ゲーム内
カチドキ旗攻撃2撃目完了
カチドキ旗2撃目振り下ろしまで。
やっぱり前掛けの動きがネックですね。
最後の振り下ろしにはもう1枚、前掛けだけの動きを挟んだほうがいいかもしれません。
全体的に装甲の形そのものも微
キュアプリンセス シャーベットバレエ
舞によって相手を氷結させる技を繰り出すフォームですね。
敵単体に対して使用したことがないですが、ゲームの必殺技にしたら、やはり氷結効果のある波動を撃ちだして当たった相手を固めるような技になるでしょうか。
ひとっ走り付き合えよ
この姿勢で決め台詞を一言、手首を捻って戦闘開始というのが戦闘前の一連の流れという感じですね。
画面キャプチャのままを描きましたが、実際は相手の方を向いているのが正しいでしょうか。
相手と平行に
キュアラブリー チェリーフラメンコ
一度この姿のままで闘っていた時がありましたけど、あれは中々ヒドイ戦闘描写でした。
とはいえ、基本CGで演出用カットインに使われるフォームなので、動かす前提になってないから、ああいう演出になるもの仕方が
カチドキ旗攻撃2撃目途中
カチドキ旗による攻撃は2段連撃にするつもりですが、装甲のややこしさに加え、斜めに斬るつけるというフリの大きいアクションにしたせいで枚数も多くちっとも作業が進みません。
それでも、もういい加減こればかりに
夜空に輝く希望の星!キュアフォーチュン
全体にキャラが明るいメンバーの中で一人悲劇と深刻さを背負っているキャラでしたね。
追加戦士のテンプレ的要素ではありますが、割にこの手のキャラは仲間になるとクールな側面が減退して、天然になったりポンコツキャラ化して
仮面ライダールパン
なんだそりゃ感の強いキャラですね。
怪盗ルパンをモチーフにしたキャラ・怪人がいることには全く問題はないんですが仮面ライダーの称号をつける必要はないように思います。どうせ映画だけのゲストであることに加え、
メカ戦極凌馬
映画宣伝OPの一コマより、メカ戦極凌馬。
メカ部分の演出なのか、なんかすごいマスクが付いてて喋り難そう。
生前は軽快でムカつくトークと顔芸で一世を風靡したキャラだけに、持ち味消されて
大地にみのる命の光!キュアハニー!
ふと気がつけば今年のプリキュアの話数も、終わりが見えてくる40話台に乗ってしまいました。
各キャラがフォームチェンジをもつ作品なので、1週1フォームペースでドット絵化してたら間に合わない状況なので、今後最終回まで