格ゲー的考察 ゴースト第8話
ストーリー的にはスペクターのネタばらしという、割に重要な回でしたが意外とあっさり済ませてしまいましたね。
もっと多いんに揉めるもんかと思っていました。
幼なじみのことをすっかり忘れていたことに関して、もうちょっと釈明が欲しかった。
まぁそれは明日の放送で期待できるでしょうか。
敵を引き寄せたりするような使い方より、こういう技の方のほうが能力としてわかりやすいでしょうか。
変則的な飛び道具という扱いとして、発動したら車なりなんなり、画面外から降ってきて、攻撃に使えたり、相手の攻撃を防いだりできる技として造った方が面白いかもしれません。
ビリーザキッド魂
2丁拳銃はかなり弾幕が厚いですね。
実弾を飛ばすタイプより、ビーム的な扱いにして、当たったら多段判定をもらうタイプにした方がそれっぽいかもしれません
ライフルモード
これ、ライフなんですかね?
見た目的にも、使い方的にも、ショットガンぽいんですか。
弾速の遅い飛び道具技は他のフォームに担当させたいので、こちらはあえて造らなくても良いかと思います。
ギミック単体が完全に自立で敵を攻撃すると言うのは、結構珍しいですね。
それこそ格ゲーで言うところのにストライカー的な性能です。
今後も活躍するようなら、ストライカーとして作ってみてもいいかもしれません。
気がついてみれば映画公開まであと1週間ですね。
話的には明日の段階でスペクターと和解してないと映画の状況が成り立たないような気もしますが、どうなるんでしょうか。
1週間ぶりの新フォームベンケイ魂も楽しみですがですが、そちらの都合合わせがどうなるかにも注目したいです。