クルクルきらめく、未来の光

2012年3月30日

　ははぁ、さてはスマイルのスタッフは真面目にアクションアニメを造る気はないのだな。
　それはそれで良し。もっとやれ。

　しかし、妖精もプリキュアに変身できるうえに十分に闘えるのだとしたら、わざわざ異世界の人間に超人の力を与えなくても、自分の世界の妖精に危機対応させられるんじゃないか？
　それいったら、シリーズの前提覆る事になるが･･･

　格闘ゲームキャラで考えると、おまけ的隠しキャラという扱いになるでしょうか。
　存在的にはメルブラのネコアルクのようなイメージですが、劇中での活躍ぶりを忠実に再現するなら、機動力があり、当たり判定は小さく、髪のリーチは十分にあり、必殺技も普通につかえるという、実に強そうなキャラのイメージです。

　パロディキャラが元キャラより強いイメージって、あんまない話ですが、これまでの話を見るに、実際そうだからなあ。
　このイメージ、今後覆すような活躍を期待したいところです。

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Posted by maskedo