オーズ5030-5070系

2013年8月29日2013年9月3日

　5030-5070に使われている、転倒、投げられ系のダメージ素材はどんな絵を何枚用意しなければいかないかわかりにくくないですか？

　似ているものが多いし、数が多いのでどれを当て嵌めればいいのかわからない。
　似ている素材を共用化して、労力削減させるにも、どれとどれが共用化可能なほど似ているかを把握していないと、間違った素材を当てはめて挙動がおかしくなる可能性もあります。

　これまでこの辺、立ちダメージを反転させたりなどして、結構適当に作ってきてたんですが、一度自分用資料として、どんな素材をどれだけ用意する必要があるかまとめてみました。

　カンフーマン準規で46枚・17種の素材が必要で、オーズでは15種の素材を造りました。
　塗りつぶして削っている2種は隣の素材とほとんど同じな為、省略しました。

　5040系の転倒時の素材も、似ているので共用化してもいいように思いますが、やり過ぎるとどの素材にどういう意味があるかが分からなくなってしまうので、微妙な違いではありますが差をつけて、別個に用意しました。
　うちのライダーの転倒系素材の基準は、今後は一応これに則って造っていこうと思います。

posted with amazlet at 13.08.29

V.A.
エイベックス・エンタテインメント (2013-09-04)
売り上げランキング: 756

Posted by maskedo